基礎知識

短期間で資格をゲット!楽しく身につく英単語勉強法

勉強を始めるなら、目標を立てよう

「英語がうまくなりたい」「話せるようになりたい」そう思っている方は多いでしょう。しかし、漠然と「うまくなりたい」と思い、なんとなく勉強をしていても、なかなか上達はしません。大切なのは、「目標」です。実は、英語などの語学は、どこまでできるようになりたいかを考えた場合に、とても目標が立てづらい分野になります。

よく、「日常会話を話せるようになりたい」ということを聞きますが、日常会話を問題なく話せるというのは、とても高いレベルのことです。

なぜならば、日常会話には、天気、体調、生活に関すること、その日のできごとなど、非常にさまざまな内容が含まれているからです。ほとんどの分野に関することをそつなく理解し、話せることで、「日常会話を話せるレベル」になりますが、それは「最終的な目標」の場合が多いのではないでしょうか。最初からその目標だけを掲げていると、途中でモチベーションが下がってしまったり、何を学習したらいいのかわからなくなってしまったりということに陥ってしまいます。
そこでおすすめなのが、小さな目標をクリアしながら、大きな目標に近づいていく方法です。小さな目標には、さまざまな種類がある英語の資格検定が最適でしょう。

レベル別おすすめの資格ランキング

英語力を伸ばすのにぴったりの、おすすめの資格を3つご紹介します。ぜひ自分の目標を立てる際に参考にしてください。

1.英語検定
まずは、日本で一番有名な英語資格である、英語検定です。挑戦したことがある方も多いのではないでしょうか。こちらがランキング1位の理由は、中学校1年生修了程度のレベルである5級があることです。やりなおし英語を考えている方には特におすすめです。単語、文法ともに、苦手な部分を基礎から学びながらトライすることができます。さらに、2016年には、5級からスピーキングテストも受けられるようになりました。級を上がりながら、英語力を鍛えていくことが可能です。

2.TOEIC
こちらも、日本では有名な検定です。英語によるコミュニケーション能力を評価する試験のため、企業によっては就職の際に、TOEICのスコアを求められる場合もあります。TOEICよいところは、合否ではなくスコアとして結果が得られる点です。「あるボーダーを超えなければ不合格」という判定ではなく、350点、680点、というように、得点として結果が得られます。これにより、受けるごとに、自分の英語力の伸びを感じることができるでしょう。

3.ケンブリッジ英語検定
日本での知名度はあまり高くなく、聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ケンブリッジ英検は、世界的には認知度の高い検定のため、自分の英語能力の証明になります。こちらも、日本の英語検定と同じように級がわかれているので、自分に合った級を受けることができます。中学校の英語レベルから、約TOEIC990点のレベルまであるので、「英検もTOEICもやったけど、行き詰まっていてやる気が出ない」という方におすすめです。

このほか、TOEFL、IELSという試験もありますが、こちらは留学や移住を考える場合に受験することが多いです。もちろん、力試しとして受けてみるのもよいでしょう。
資格で具体的な目標を定め、級やスコアを上げながら英語力をアップさせましょう!