基礎知識

It’s a piece of cakeの意味と由来・使い方を徹底紹介!

It’s a piece of cake

It’s a piece of cakeは比較的よく使われるスラングです。

日本人からすると「?」と感じる方が多いのではないでしょうか?

数年前に流行った漫画・映画の「宇宙兄弟」で使われていたので、それで知ったという方もいらっしゃるかと思います。

本記事ではIt’s a piece of cakeの意味・読み方・使用例・類義語について詳しく説明していきます。

It’s a piece of cakeの意味

It’s a piece of cakeは、「楽勝だよ!」という意味で、「簡単なこと、楽しいこと」という意味が一般的です。

例えば、仕事で何か頼まれごとをされたときに、It’s a piece of cake と返せたら余裕があるように伝わり、相手も安心できますし、良い関係が築けることでしょう!

It’s a piece of cakeの使い方

A.How was the exam? 
テスト、どうだった?

B.It was a piece of cake.
楽勝だったよ。

—–

A.Do you think you can do this?
これ、君出来そうかい?

B.Of course. It’s a piece of cake.
もちろん。楽勝よ。

—–

A: Do you think you can handle it?
それを君が対処出来ると思う?
B: A piece of cake. Leave it to me.
簡単です。私に任せてください。

—–

It’s not that difficult. Actually, it’s a piece of cake.
そんなに難しくないよ。実際とても簡単だよ。

It’s a piece of cakeの読み方

It’s a piece of cakeは「イッツ ア ピースオブケイク」と読みます。

It’s a piece of cakeの由来

a piece of cake の直訳は「ひと切れのケーキ」。

「ケーキ一切れくらいペロリと簡単に食べられる」ということから「簡単にできること、たやすいこと」という意味としてとらえられるようになりました。

由来には所説あります。

①19世紀後半、”Cake walk”という競技で勝った賞としてケーキが贈られていました。その競技で勝者になることは簡単だったため、「ケーキ」は達成するのが簡単だという意味で使われるようになりました。”Cake walk”も同じく簡単という意味で使われるようになりました。

1930年代の書籍に記載がありそこから始まったともいわれています。

日本語の慣用表現では、「朝飯前」「お茶の子さいさい」と同じで、文化の違いが出ている表現と言えるでしょう。

It’s a piece of cakeと同様のフレーズ

as easy as pie

「as easy as pie」も「簡単だ!」「朝飯前だ」「そんなの余裕だよ」な感じのニュアンスとして使われます。

ケーキがパイに変わっただけですね笑

This job is as easy as pie.
この仕事は朝飯前だ。

We finished the job very quickly, because it was as easy as pie.
私たちは仕事を物凄く早く終えることができた。それは、本当に簡単だったからだ。

I am so tired today…. I’ll just make a quick bowl of cereal for myself since it is as easy as pie to eat.
今日はもの凄く疲れた…簡単に食べられるシリアルにするよ。

If you want to start learning English, how about Radio-English? It’s for free and easy as pie.
英語を始めるなら、ラジオ英会話なんてどう?無料だし簡単だよ。

My homework today was as easy as pie.
宿題はパイのように簡単だったよ。

a cakewalk

「a cakewalk」は意味としては同じですが、スポーツ関連の会話で使われることが多いです。

I could win that team. That match was a cakewalk.
あのチームに勝てたんだよ。あの試合は楽勝だったね。

easy as ABC

「ABCを言うなんて赤ん坊でもできるくらい簡単だ」からきているフレーズです。

例:It’s easy as ABC.
訳:それめっちゃ簡単だね。

breeze

「そよ風」という意味のbreezeですが、会話では「さっと出来ること」「たやすい事」という意味合いで使われます。

That problem was a breeze.
あの問題は簡単だったよ。

The assignment was a breeze.
課題は、さっと出来た。(そよ風のようだった)

ABOUT ME
ショーン
ショーンです!クオーターの帰国子女です。 上智大学英文学科卒業後、て中学校で英語教師として勤務しています。 私自身の経験をもとに、英会話のコツと上達方法について気ままに執筆しています。